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お前のブログ面白いよ!

男は辛いよ!的な?

全然男は辛いよとは関係ないんですよ。語呂的に最後の「いよ!」が同じだからなだけで・・・・。

どうも、House papaです。

先日、久しぶりに先輩? ん、友人? ん、知人?と会いまして、会って早々に「お前のブログ面白いよ〜!」と言われ、浮かれてしまいました。どれくらい浮かれていたかというと、「ありがとうございます」と言わなければならない場面で「ありがとぅうさっす」と言っていたのです。しかもまだビールを一滴も飲んでいないシラフ状態で・・・。
その先輩、「毎回見てるよ。下らないね〜、お前らしいよ、役に立たないで。」
ん? これって凄く褒められてるんですよね。「ありがとぅうすゎ〜っす」

そう言ってくれる人がいるのは嬉しいことで、少なからずもこんなブログが好きな物好きもいるようで。そうなると、もっとファンを作りたくなる。しかしどうやってそんな物好きなファンを探すかとなると、物好きな人に物好きな人を紹介してもらうしかない。ここは、正直に皆さんにお願いします。『SNSでシェアして紹介して下さい〜!

で、先程の先輩、まだ話に続きがあるんですよ・・・。

House papa

「どうも、ご無沙汰してます」

先輩

「おっ、来た来た。見てるよ、読んでるよ。お前のブログ面白いよ〜!」

House papa

「ありがとぅうさっす」

先輩

「毎回見てるよ。下らないね〜、お前らしいよ、役に立たないで、いいね。」

House papa

「ありがとぅうすゎ〜っす」

先輩

「にしても、お前主夫のブログと言いながら、主夫ネタほとんどないじゃん!」

House papa

「そ、そうなんすよ、、主夫って言っても何書けばいいのか◯×△△××◯×・・・ありがとぅ◯×△××」←飯やら、ビールやら口に入った状態で。

先輩

「俺、お前のブログ見て、世間の主夫がどんなもんかネットで『主夫』って検索したんだよ。そしたら◯×△△××◯×・・・」←飯やら、ビールやら口に入った状態で。

・・・確かにそうだ。世間の主夫はどんなブログを書いているんだろ? そして僕のブログは『主夫』のキーワードで検索できるのだろうか?

まずは、世間の主夫のブログを見てみた。
いるわいるわ、沢山の主夫がいるわ。どんどん、うじゃうじゃ出てくる。。
しかし、ここで素朴な疑問が。これってやはり、世間での主夫の人口比率はまだまだ少ない。というより、皆無に近いような比率だが、主夫(僕も同じ)の、ブログをする人口比率がとてつもなく多いのではないか?
発見1:主夫はブログを書くのが好きなのか!?

とにかく、沢山ある主夫ブログ。ランダムにチョイスして読んでみた。
主夫ならではの苦労や、挿絵や漫画が入って面白い。見てて役立つ主夫雑学が多い。
発見2:主夫ブログは苦労、雑学、挿絵が多いのか!?

イベント参加や野外活動報告、その経験をお得な情報として発信しているものも多い。
発見3:主夫ブログはお得なイベント、野外活動報告満載なのか!?

ほとんどの主夫ブログは子育てネタがある。子供のいる家庭の主夫が多いようだ。
発見4:主夫ブログは子持ちの主夫が圧倒的に多いのか!?

どんどん、「主夫ブログ』検索の先に進んで行く、もうかれこれ50近くのブログにランダムに目を通してみたが、相対的には面白い、主夫を明るく表現してる。
発見5:主夫ブログは自分の生活を明るく表現しているのか!?

次回、これらの発見を更に深く検証して、書いてみようじゃないか。今回じゃないよ、次回だよ、次回。

そして、肝心の「主夫ブログ」ワードで自分のブログを検索。
「主夫ブログ」で調べても全然でてこない。結局探しきれずに断念。検索ページはまるで屈強の主夫たちがしのぎを削って争っているようにも見えた。
でも「入れ替わり漫画」で調べてみると46番目で検索可能。
なぜ? なぜ? このワード? あまり意図しないワードでの検索が可能なのが僕らしいのか? 屈強の主夫にはなれないのか? いや、なる資格さえも与えられないのか? なぜ「入れ替わり漫画」なんだ!! まだまだ、主夫としての上位検索までの道のりは遠い。。。
ここは、正直に皆さんにお願いします。『SNSでシェアして紹介して下さい〜!

次回、これらの検索ワードを検証して、書いてみようじゃないか。今回じゃないよ、次回だよ、次回。

先輩

「世間の主夫のブログは本当スゲ〜よ。真面目に主夫やってるよ〜。でも、くだらなさが足りないよな。もっとくだらなくて、役にたたない、ふざけたブログ。主夫と全然関係ないブログ。それがお前らしさだよ。」

House papa

「お褒めの言葉、ありがとぅうすゎ〜っす。涙が、と、止まりません。是非SNSでシェアして紹介して下さい〜!」

先輩

「ごめん。くだらなくて、役にたたない、ふざけたブログだからそれは無理なんだ。」